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バイタルサインの正常値を把握する必要性とは?

おはようございます、サービス管理責任者の関です。体調管理の際によく聞く、バイタルサイン。では具体的に何を示していて、どのようなものをと言われると案外、上手く説明できないもの…ということで12/9付のMedical  Docからの紹介となります。
「バイタルサイン」という言葉を一度は耳にしたことがあっても、医療用語的な言葉の意味までは知らないという人も多いのではないでしょうか。今回は、バイタルサインの言葉の意味や正常値を把握する必要性について「看護師」の依田さんに伺いました。[この記事は、Medical DOC医療アドバイザーにより医療情報の信憑性について確認後に公開しております]

バイタルサインは、人間が生きている証 Q:そもそも、バイタルサインってなんですか? A:バイタルサインとは、「生命兆候(vital signs)」のことで、人間が生きている証のことです。具体的には「呼吸」「体温」「脈拍」「血圧」の4つを言います。医療者の中には、「意識レベル」もバイタルサインの1つとする人もいます。体温計や血圧計は一般家庭に常備されていることも多く、脈拍や呼吸は手の指で触れたり目で見たりして測定が可能です。なので、特別な器械を必要とせず、誰でも簡単に測定できるのがバイタルサインの特徴と言えるでしょう。 Q:なぜバイタルサインを測定するのですか? A:バイタルサインを測定することで、身体の健康状態を確かめることができます。バイタルサインは個人差があるため、基準の値だけではなく、前回測定した値と比較することで、全身状態の変化や異常の兆候を早期に発見することができます。 Q:脈拍はどうやって測定すればよいですか? A:脈拍は、全身に血液がしっかり行き渡っているかどうかを調べることができる指標です。脈拍が確認できる場所は複数ありますが、一般的には最も確認が容易な「橈骨(とうこつ)動脈」で測定します。人差し指、中指、薬指の3本の指の腹を手首にある橈骨動脈に軽く当て、60秒間脈拍を数えてください。左と右の両方を測定して、左右差がないか確かめるのも異常察知のためには大切です。

バイタルサインの正常値を知ろう Q:呼吸や体温はどれぐらいなら正常なのでしょうか? A:呼吸の正常値は、「吸って吐く」を1回と数え、1分間あたり12~20回です。呼吸は回数だけではなく、規則正しい呼吸かどうか、「ヒューヒュー」「ゼーゼー」などの異音がしないかも確認してください。次に体温の正常値は、36~37度です。ただし、体温は個人差も大きいうえに、年齢が上がるにつれて平熱が低くなる傾向があるため、自分自身の普段の平熱を把握しておき、測定した値と平熱との差がないかを観察することが大切です。また、発熱しているかどうかに加え、身体に熱感がないかどうかも確認しましょう。 Q:脈拍の正常値も教えてください。 A:脈拍の正常値は、1分間あたり60~80回です。脈拍も呼吸と同じように、回数だけではなくリズムが規則正しいかどうかも確認してください。脈が飛び、リズムが不規則な場合は心臓や血液循環に関連した病気が疑われるため注意が必要です。自動血圧計でも脈拍を測定できますが、回数しかわからないため、実際に橈骨動脈に触れて脈拍を測定するのがおすすめです。 Q:血圧は上と下の正常値の範囲がありますよね? A:血圧の正常値は、上の血圧が120mmHg未満、下の血圧が80mmHg未満です(日本高血圧学会の指標)。上の血圧は心臓が筋肉をしぼめている状態の血圧(収縮期血圧)、下の血圧は筋肉がゆるんでいる状態の血圧(拡張期血圧)です。一般的には上の血圧が140mmHg以上、下の血圧が90mmHg以上の場合が高血圧とされています。血圧は気温や精神状態の影響を受けて数値が変動してしまったり、病院で測定すると緊張して普段より高くなってしまったりすることがあります。病院での血圧が高くなってしまう人は、家庭で毎日決まった時間に測定した記録を医師に見せて相談するようにしましょう。

バイタルサインは普段から測定し記録しておくのがおすすめ Q:バイタルサインを測る際に気をつけるべきことはありますか? A:バイタルサインは食事や運動、入浴、排泄などによって値が変わります。食事や運動などの後は避けて、できるだけ安静な状態で測定するようにしてください。体温は時間帯によって値が変わり、日中は高く夜間は低くなる傾向があるため、できるだけ同じ時間帯に測るようにしましょう。起床してすぐに測るのが理想です。血圧は体位によって値が変わるため、いつも同じ体勢、部位を意識して椅子に座った状態かあおむけに寝た状態で上腕部を測定するようにしましょう。 Q:バイタルサインは毎日測ったほうがいいのでしょうか? A:バイタルサインは可能であれば毎日測定し、自分自身の普段の数値を知り、日々の変化を観察するのが理想です。人によってバイタルサインの数値は異なるため、正常値から逸脱しているかどうかだけでなく、普段の測定値と比べて変化があるかどうかをみることで健康状態の変化に気づきやすくなります。 Q:バイタルサインを測ったら、記録したほうがいいのでしょうか? A:自分自身のバイタルサインの数値を知って日々の経過をみるためにも、測定後は記録に残しておくといいでしょう。「今日は体調が悪いかな?」と感じたときにバイタルサインを測定しても、普段の数値を知らないと比較ができず、体調の変化を把握しにくくなってしまいます。 まとめ バイタルサインは、食事や運動、入浴、排泄の後は避け、安静にした状態で正しく測定することが大事であるとわかりました。身体の変化や異常の兆候を早期発見するためにも、体調不良の時に慌てて測定するのではなく、ぜひ普段から測定値を記録して平常値を把握するように努めましょう。——————————————————————————————– 見学・体験へのお申込み・相談は 電話 03-5980-8834 (電話受付時間 平日9時30分~18時) メール:info@cccara.com (1)お名前 (2)性別 (3)お住まい(住所) (4)連絡可能な電話番号(携帯・スマートフォン可) (5)診断名(任意) (6)希望見学or体験日(複数提示して頂けると助かります) (7)メールアドレス(スマホ・携帯・PC・フリーアドレスいずれか)

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