誰もが、今ココカラ挑戦できる場所

LINE問合せ
WEB問合せ
電話問合せ
アクセス
利用者専用
動画サイト
ブログ

生活困窮者の電話相談、12/18(土)に開催 止められた携帯電話でも可能

 サービス管理責任者の関です。この記事を見た方で、実際に対象ではないかもしれないですが、もしお知り合いの方などで活用出来る方がいればということで記事の紹介というより、告知に近い内容です。

毎日新聞の12/14(火)付の記事から紹介します。
携帯電話を止められていても電話で相談できます――。新型コロナウイルスの感染拡大が始まってから、2カ月に1度のペースで生活困窮などの電話相談会を開催してきた弁護士や労働組合のメンバーらが18日午前10時~午後10時、全国一斉の相談会を開催する。  取り組むのは、「コロナ災害を乗り越えるいのちとくらしを守るなんでも電話相談会」実行委員会。会では、これまで生活困窮者が相談しやすいようにと通話料金のかからないフリーダイヤルを設置してきた。  だが、中には携帯電話料金を払えず、電話をかけられない人もいることがわかり、そうした人も電話でつながれるようにと、携帯電話があり、フリーWi―Fiをキャッチできる場所に行けば電話をかけられる仕組みを取り入れた。前回10月の相談会で試験的に導入すると切実な相談が寄せられたため、今回、全国18会場で導入した。  実行委の猪股正弁護士は「炊き出しに並ぶ列は増える一方で、日常的な相談活動を通じ、感染者が激減しても厳しい生活の状況は変わっていないことが分かる。携帯を止められるなどにっちもさっちもいかない人は増えている」と話している。  相談会の電話は、0120・157930。携帯電話が止まっている人は、フリーWi―Fiをキャッチできる場所から、https://pub.oden.works/#/にアクセスし、地域のIDを入力すると相談の通話ができる。
今回びっくりしたのは、携帯電話を止められている人対策の連絡方法が掲載されていたのに驚いた、サービス管理責任者の関がお送りしました。——————————————————————————————– 見学・体験へのお申込み・相談は 電話 03-5980-8834 (電話受付時間 平日9時30分~18時) メール:info@cccara.com (1)お名前 (2)性別 (3)お住まい(住所) (4)連絡可能な電話番号(携帯・スマートフォン可) (5)診断名(任意) (6)希望見学or体験日(複数提示して頂けると助かります) (7)メールアドレス(スマホ・携帯・PC・フリーアドレスいずれか)

#Webデザイン #動画編集 #htmlcss #就活 #うつ病 #発達障害 #適応障害 #hsp #豊島区 #就労移行支援 #池袋 #COCOCARA #障害者雇用

関連記事

  1. 発達障害の子供が成人になって仕事するのは難しい?上手に働くコツを解説|IT特化型就労移行支援事業所COCOCARA

  2. 生活保護の知られざるデメリットについて|IT特化型就労移行支援事業所COCOCARA

  3. 障害者雇用で水耕栽培のメリット・デメリットは?優良企業での働き方を解説|IT特化型就労移行支援事業所COCOCARA

PAGE TOP