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出先でのWi-Fi環境(旅先編)飛行機 JR船(フェリー)深夜バス Free

サービス管理責任者の関です。
今回はフリーWi-Fiについて。と、偉そうな表題ですが、実は自分がしくじったお話になります。

ところで新幹線や電車の中で普段、机に座っているのと変わらずにパソコンを操作しているのは、なぜだろうと?通信環境があれば繋げて使えることに、今更疑問に持つ人はいないかと思います。

ではどんな通信環境を使って繋いでいるか?意外と旅先に行ってからもしくは、自分のような失敗を得て、体感を得るかになるかと思います。

 いずれにしても、旅行先の通信環境については、移動する乗り物、滞在先の通信環境を事前に調べてから、出掛けることをお薦めします。 
先日、船旅(仙台→名古屋)をした時の教訓ということで。

1⃣飛行機
基本的には使えないと思った方がいいかもしれません。国際線のように長時間のフライトであれば、管制塔とパイロットとの通信と別に影響のないものがあるかもしれませんが、1~2時間位の国内線での移動であれば、使えないと思った方がいいかと思います。最も自分もそこまで詳しくないので、Twitterやホームページなどで別途、おい知らせ頂けると幸いです。理由としては、管制塔と飛行機との通信を最優先でやり取りするため、まさにやり取りの通信が命綱になるので、原則、Wi-Fiは使えないと考えた方がいいと思います。

2⃣JR
あくまでも、特急や新幹線などに限定されますが、別途、専用のフリーWi-Fiを設定していることが多いようです。新幹線などは隅っこになりますが、シールが貼られていました。シールの写真は撮り忘れてしまいましたが、新幹線の場合は事前にJRおでかけネット(https://www.jr-odekake.net)などで事前調べると、某のように無料Wi-Fiが使えたのにと後悔しなくて良いかと思います。

3⃣船(フェリー)
今回のメインがフェリーについてです。滅多にフェリーで出掛けることはないかもしれませんが、たまに気分転換で船の旅をする機会がありましたら、知っておくと損をしないと思います。
 自分が今回使った太平洋フェリーの場合、ソフトバンクの通信環境があれば、別途の設定で無料で使えて、他者の場合は別途専用の通信環境を乗船前に購入して、乗船時間の間の通信は出来るというシステムです。
※因みに自分が使っている通信環境は楽天モバイルでした。なので別途、料金を乗船前に払って購入する必要があった訳です。><
 24時間千円ちょっとは安くないかもしれないけども、ネットカフェを利用して、3時間で千円位掛かることを考えると意外とお手軽かも知れません。
 なので、PCを持ってBLOGにネタを幾つかストックを作っておこうと考えたのですが、フェリーでの通信環境を繋ぐ方法を乗船後に知っても、繋ぐことは出来ないので後の祭りとなった次第です。 勿論、スマートフォンも自分が持っているのがソフトバンクのものではなかったので、通信が繋がらない環境で、ある意味、隔離生活を送ったのとさほど変わらないといった環境の船旅を過ごした訳です。

4⃣深夜バスなど
 車内にフリーWi-Fiがついていないと、移動している現地…例えばサービスエリアなどの通信環境で通信が繋がるかそうでないかが決まります。 格安のバス…例えば深夜バスなどは、高級座席のようなバスでないとフリーWi-Fiがないものと考えて、田舎であれば、その現地の通信環境で影響受けるので、不安定な通信環境かと思います。一応、繋がる時はありましたがね。これもやはり、事前に乗るバス会社に確認するのが良いかと思います

(しくじったこと)3⃣を自分はやらかした。
結論として、船旅をしている週末は、世間から隔離をされた生活を船に乗っている間をしていた訳です。いいところは世間の慌ただしさに追われないこと、その瞬間だけは、のんびり過ごせましたが、下船後は日常生活という現実に戻らないといけないため、逆に元の生活…時差に戻すのにプチ5月病状態になってしまって、時間を無駄にしていまったかな?という状態です。
今日のお空は曇り空ですが、気を取り直して、日常に戻ります。
事前準備の大切さを改めて痛感した、サービス管理責任者の関がお送りしました。

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