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(コロナウィルス対策)自宅療養・事前に確認する15項目

サービス管理責任者の関です。
緊急事態宣言…もうすぐ明けることだろうから、何時になったら明けることやらになっている状況、東京都を始めとする19都道府県で今月末迄の延長になっている。ということで今回は、2021年9月20日号のAERAから「自宅療養」特集より抜粋。
 新型コロナウィルスを想定した自宅療法…記事によると24日間を想定して、備蓄品、感染予防と看護の必需品をチェックしていく必要があります。

■24日間の隔離を覚悟  「コロナ禍は単なる感染症の蔓延(まんえん)ではなく災害です。『災害対策』のつもりで食料品などを準備しておく必要があります」  では何を、どれだけ用意すればいいのか。それにはまず、自宅療養の期間を知っておこう。  陽性が判明した本人は「発症日(無症状の人は検査日)から10日間が経過。かつ症状軽快日から3日間(72時間)が経過するまでの期間」とされている。さらに、その人と同居する家族がいる場合、全員が濃厚接触者になる。陽性者の隔離が終わった時点から、さらに14日間の隔離が求められ、計24日間という長丁場になることもある。 ということでさっそく『自宅療養・事前に確認する15項目』を挙げていくと、
1.自宅療法の備えは「災害対策」と心得る
2.陽性者は最低10日間外出出来ない
3.家族ら濃厚接触者は更に14日間隔離、家族全員の隔離が終るのが24日後になる可能性もあり
4.陽性者を隔離する部屋を決めておく
5.家事や看病のシミュレーションをする
6.(地元=管轄の)保健所の電話番号を確認して置く
7.子供に救急車の呼び方を教えておく
8.最寄りの「自宅療養者フォローアップセンターを調べる
9.親族や友人ら「頼れる人」をリストアップ
10.勤め先の人SNSのフォロワーら相談相手を確保しておく
11.保険証や介護保険証の有効期限をチェック
12.「かかりつけ医」の連絡先をチェック
13.病院に縁がない人でも「いざとなったら行く病院」をリサーチ
14.普段より現金を多めに置いておく
15.フーズデリバリーの支払いのため、スマホ決済は導入しておく

 全部を把握しきって、追いつく話ではないですが、1の病気ではなく災害だという捉えは、すごく重大だ!という意味では凄く納得がいくし、15のスマホなどの非接触決済がこういう時に役に立つと思うとあながち今まで使っていたのが、無駄にならなかったと痛感します。 ということで長くなってしまうので、「感染予防と看病に必要な15項目」で続編を掲載します。——————————————————————————————– 見学・体験へのお申込み・相談は 電話 03-5980-8834 (電話受付時間 平日9時30分~18時) メール:info@cccara.com (1)お名前 (2)性別 (3)お住まい(住所) (4)連絡可能な電話番号(携帯・スマートフォン可) (5)診断名(任意) (6)希望見学or体験日(複数提示して頂けると助かります) (7)メールアドレス(スマホ・携帯・PC・フリーアドレスいずれか)

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