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水上バス

おはるか~♪。サービス管理責任者の関です。緊急事態宣言が更に延長になった影響なのか、家(うち)に籠ることが多いと感じる日々です。当然、外に外出する機会も近隣の店の買い物とか、何か特別な用事でもない限りは、土日は家にいるという日々です。

 さて今回の話題は水上バス、要は船での移動なのですが、東京には荒川、隅田川と大きな川が流れているので、実は移動手段で水上バスという方法があります。 最もこちらも緊急事態宣言の影響で便数も減ってますし、運営規模も縮小して運営されているようです。現状としては、観光の遊覧船のような存在かも知れないですが、日々の雑感から逃れて気分転換する方法の1つしてはいいかもしれません。 実は東京にあるというのも、歴史背景を考えると無くはない話なのですが、

 実際は近隣の停留所…船着場らしき橋の前を通り過ぎただけで、実際に乗っていないし、何より緊急事態宣言の影響で営業範囲も狭まっているというのが実態です。 何せ、例年ならば夏場に屋形船というものが、営業しているだろうし、看板から見て、現在は開店休業状態なんだろうなというのが想像に容易な状態なのではないでしょうか。

 詳しくはこちらの東京水辺ラインのホームページ(http://www.tokyo-park.or.jp/waterbus/)を見て頂ければと思います。 また観光がてらで、一緒に東京都観光汽船のホームページ(https://www.suijobus.co.jp/)も一緒にみて見て、ちょっとした船からの景色をお楽しみ頂けると幸いです。
 例えば観光とかであれば、お台場から浅草まで移動するとなれば、船でほぼ一直線ですし、通勤というのを考えれば、例えば隅田川沿いの北区の外れから浅草、新橋、八丁堀などを船に乗車して通勤というのも可能ではないかと思います。最も船での時間、採算が取れるかどうか、あと荒天の時にどうするか、あと冬場になったら寒いか…現実に公共交通で運営するとなると厳しそうです。当然、船舶の免許を持っている人を雇わないといけないでしょうし。車の無人運転は進めているそうですが、船の無人運転はどうなるでしょうか? でも水陸両用バスというのが、観光で一部使われているそうなので、そんな形でもし活用出来たら、素敵だなと思う次第です。

 少し妄想込みの夢物語ですが、たまにはわくわくする話をしたいと思った、サービス管理責任者の関がお送りしました。——————————————————————————————– 見学・体験へのお申込み・相談は 電話 03-5980-8834 (電話受付時間 平日9時30分~18時) メール:info@cccara.com (1)お名前 (2)性別 (3)お住まい(住所) (4)連絡可能な電話番号(携帯・スマートフォン可) (5)診断名(任意) (6)希望見学or体験日(複数提示して頂けると助かります) (7)メールアドレス(スマホ・携帯・PC・フリーアドレスいずれか)

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