手取りが少なくても大丈夫!「貯まる仕組み」の作り方

おはるか~♪。サービス管理責任者の関です。

今回は「あるじゃん」というおカネの雑誌からの記事で昨年の12/26付の記事になります。今回の題材は世帯収入が月20万円(税込)の方の例なので、単身の方のばあいだとまた若干変わるかと思います。ですが、あまり重く感じない程度で、こんな方法で生活のやり繰りしていくんだ…、という1例で参考題材という程度で見て貰えると幸いです。マネーガイドの筆者(妻)とアーチスト(夫)の方が題材のようです。
給与収入…会社員やアルバイト・パートの方は、『月収20万円だと、手取りはいくら? 会社はいくら負担している?』(https://snabi.jp/facility/19317/blog_articles/94418)の記事を見て、収入の参考にして貰えるといいかと思います。

◆夫婦2人の月収をあわせて20万円の新婚生活でした
簡単にお金を楽しく貯めた、私たちの新婚時代を紹介します。 私は、堅実にコツコツお金を貯めるのが得意な土地柄の名古屋出身。仕事を辞めて上京したある日。私たち夫婦は「せーの」で貯金通帳を見せあいました。 お互いの月収を足して、20万円とちょっと。この瞬間、夫婦2人あわせての年収が200万円台だとわかりました。あまりに少なくて、びっくりして2人とも笑い出しました。 「ひゃ~はっは! よ~し年収1000万円にするぞ!」 「あっははは! 2000万円よ!」 「がはは! なら3億だ! どんとこ~い」 私たちは涙が出るまで笑い転げたあと、ほんの少しの沈黙を置いて……このままでは、すごくまずいことになると気づいて、「お金のルール」を作りました。 ◆夫婦の共通の価値観をベースに「お金のルール」作りを 当時、まだFP(ファイナンシャル・プランナー)という言葉さえも知りませんでしたから、お金に関しては全くの素人です。 ライフプランもキャッシュフローの発想も当時は出てきませんが、素人ながらに家計と自分たちのことを分析して作ったルールは、今でもとてもよくできていると思います。「お金のルール」を作るために話し合ったことも大正解でした。「高円寺の居酒屋もいいけど、おしゃれなレストランで食事もいいよね」という共通の価値観が確認できたので、お互いの目標を達成するために「お金のルール」を実践することは楽しくてしょうがなかったのです。 主なルールを、収入編、支出編、貯蓄編を分けてご紹介します。数字がほとんど出てこないところが笑えます。 ◆お金のルール:収入編 ・好きな仕事をやろう ・来た仕事はありがたく受けよう ・タダの仕事はお断りしよう ・どんな仕事もまずやってみよう 見事に数字が出てきません。保険会社のライフプランナーさんに、今後の年収を聞かれ、「0かもしれないし3億円かもしれません。パチプロより予測できません」と答えたのを覚えています。いい仕事をすれば、お金は後からついてくると信じて、八百万(やおよろず)の神様にお祈りしました。 夫婦共に自営業者ですから、何の保証もないハイリスク家計です。節約で支出を減らすことも大事ですが、まず生きていくために仕事をしなくちゃ!と、収入を確保することを最優先しました。 ◆お金のルール:支出編 ・収入の多い方が生活費を出そう ▼食費 ・家でお茶を飲もう、ご飯を食べよう ・100円以下の食パンを冷凍しよう ・塩と醤油は、いい物を買おう ・冷蔵庫が空っぽになったら買おう ▼外食費 ・月に一度は外食しよう ▼水道光熱費 ・お風呂は一緒に入ろう ・寒かったら着よう ▼交通費 ・回数券を使おう ▼日用雑貨 ・花を生けよう ▼被服費 ・何回仕事をしたら元を取れるか考えよう ・リサイクルショップに売れる物を買おう ▼医療費 ・歯医者に行こう ・区の健康診断を受けよう ▼交際費 ・冠婚葬祭、交際費はケチるべからず 二人暮らしの生活費で一番難しいのは、拠出額に不公平感が出ないようにすることです。我が家は、ある時にある方が出す。その時多めに出したとしても、他で助けられることもあるのですから、お互い様です。 安い食材も、塩や醤油をおいしい物に変えるだけで、うんとおいしくなります。たくさん使う訳ではないので、「おいしい物を買っておこう!」となったのです。 こんな調子で、飲みに行くよりお友達を家に呼んでお家飲み会をしたり、「買わない、やらない」という節約ではなくメリハリ節約生活を送ったりしました。

◆お金のルール:貯蓄編「収入が不安定でも積立をしよう!」  先取り貯金は、家賃引き落とし口座に入れたお金から家賃が引き落とされ、 残ったお金が自動的に積み立てられる仕組みにしました。 まとまったお金は定期預金にしていました。その後、夫も私も自分の口座で積立定期預金を始めました。口座残高のない月は引き落としがされませんが、そんなことにめげていてはいけません。翌月に2カ月分引き落とされるわけではないので、収入が不安定な人でも積立はやるべきです! もう一つは、先取り貯金だけではなく、ある時にしか貯金ができないので、「ある時貯金」です。お金がある時は、とにかく別の口座に移しました。こうすると、残りのお金は安心して使えますし、残高が少なくなるので他の口座で何百万円、何千万円貯めても気が緩みません。 貯める専用口座は、そこからはお金を出すことがないので残高が増えるのみ。モチベーションも持続します。 我が家では、通帳に「た・め・る」と書いておきました。所得控除の対象になる、個人年金、個人型の確定拠出年金、小規模企業共済で節税しながら貯めています。 ◆口座管理ツールや家計簿も活用する 家計簿やツールも活用してみましょう。 ▼口座管理 生活口座、貯める口座、お互いの口座、仕事用の口座。我が家には口座がとても多く、3カ月に1度、「どれくらい増えたかな?」と残高を紙に書き出し、足し算するのが、私の楽しみでした。 ただ、忙しくなると残高を調べるのに、記帳に行ったり、全ての銀行のサイトにアクセスし、ログインしたり……という作業が面倒なので、アカウントアグリゲーションサービスを利用しました。今は、銀行でもこのサービスをしているところがあるので、是非ホームページなどを見てみてください。 ▼家計簿 新婚当時は、雑誌についている家計簿をつけたり、100円ショップで家計簿を買ったり、手書きの家計簿が大好きでした。その後、貼るだけ家計簿や袋わけも試し、パソコンを使うようになってからは、無料・有料問わず、いろんなツールを使いました。 ▼口座と電子マネーで「袋分け」 家計簿は何年も続けることに意味があるのではなく、お金が貯まる体質になれば、いつまでも続ける必要はありません(私のように趣味でつける人は別です)。 忙しくなった今は、「口座と電子マネーで袋分け」がお気に入りです。メイン口座から、仕事用の口座、生活費の口座、子ども用口座にお金を移し、VISAデビットカードで買い物をします。口座から瞬時に引き落とされますので、クレジットカードのようなタイムラグもなし。 家計簿をつけなくても、利用履歴がネットやモバイルで確認できますので、後どれくらい予算があるのかをチェックしながら買い物ができて、ムダづかいなしです。 ついでにポイントも貯まるし、マイルも貯まるし、キャッシュバックもあるので(銀行によってサービスが違います)お得です。 ハワイに行った時も、現地で買い物をすると即時引き落としされ、現地のATMで必要な額だけドルを引き出せたので、旅行後の支払いにドキドキせずにすみました。ランチを食べたり、コンビニでの買い物などは、楽天Edy。毎月決まった額をチャージして使います。 ◆楽しみながらお金管理を! いかがでしたか? お金を管理するのは、本当に楽になりました。一度仕組みを作れば後は、元気に働いて定期的にチェックするだけです。 どんどん新しいサービスが出てきていますので、是非楽しみながらお金を管理して、しっかり貯めてくださいね!
今回は自営業者の方だったので、アルバイトや会社員として収入を得る、給与収入と異なるところもありますが、生活でのお金のやり繰りのところは活用出来るかと思います。以上、「バビロンの教え」から何とか収入の10%を貯金したいと悪戦苦闘している、サービス管理責任者の関がお送りしました。
(おまけ) PayPayやTポイントなどのサービスは、自分も活用しています。たまに貯まったポイントを買い物で使ったりします。——————————————————————————————– 見学・体験へのお申込み・相談は 電話 03-5980-8834 (電話受付時間 平日9時30分~18時) メール:info@cccara.com (1)お名前 (2)性別 (3)お住まい(住所) (4)連絡可能な電話番号(携帯・スマートフォン可) (5)診断名(任意) (6)希望見学or体験日(複数提示して頂けると助かります) (7)メールアドレス(スマホ・携帯・PC・フリーアドレスいずれか)

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