サービス管理責任者の関です。
表題のタイトルでもう察しがつくと思いますが、痛い思いして歯を抜いてきました。(><)
これまでは歯を削ったり、麻酔を掛けて神経を抜いたりして何とかしてきましたが、歯科医師よりもう歯を抜くしかないと判断が下り、左下の奥歯を1本抜歯しました。
原因は上画面の右上に掲載されている歯根嚢胞。※印の方法(=これはこれで凄く痛そうですが…)で行うことも出来るそうですが、症状が酷いので、即、抜歯。 当然麻酔をして、診察台で格闘して、ようやく歯を抜いたのはいいけども…痛い。
抜歯の処置…、痛み止めの薬も貰いましたが、止血と消毒のみ。
こんな状態だと、とてもアルコール(=お酒)を飲める状態ではないし、お風呂は朝風呂がある銭湯に行って先に入っているし、痛みと血が止まれば、普段通りの生活は出来るけども、痛い(しつこい!笑)。
後、痛いと言えばお財布も痛い。
この後、義歯をどうするか。① 部分入れ歯(健康保険(3割負担)が使え、約3千円ほど)② ブリッジ(健康保険(3割負担)が使え、約1万円ほど)③ インプラント(全額自費!およそ10万円ほど)
以上!3つの選択肢を選ばないといけないのだが、①は手入れが大変そうだし、③はそんなに大金を叩けないし、ということで自分の場合は②を選ぶことになりそうだ。が、そうなるとブリッジを付ける回りの歯を削って位置合わせで調整する必要があるので、又、歯医者に通ってという日が数日必要だと思う。 現在も歯肉炎に悩まされているので仕方ないと言えばなのですが、歯にもお財布にも負荷が掛かっている連日ですが、歯がおかしくなると身体全部に影響するとなれば、致し方ないと割り切るしかないでしょう。歯痛に意外と耐えられないんで。了。
(おまけ)年が明けると確定申告の時期が始まります。特に還付(=お金が戻ってくる)はニュースで知らされる2月16日からではなく、1月からでも出来ますので、このBLOGでも近日…年明け目標で、医療費控除の話を掲載する予定です。 特に所得200万円以下(純粋に入ってきた年収ではないので注意。)だと医療費10万円以下でも医療費の確定申告の話も触れたいと思います。 但し、純粋にお金が戻ってくるのが数百円(でもその後取られる住民税を減らすことが出来ます。)ということもあるそうですが。
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