1日に飲むべき水の量は?間違った水分補給も解説(後編)

 おはこんばんにちは、サービス管理責任者の関です。前回の続きでクロワッサン11/10付の記事になります。

お茶やコーヒーでの水分補給は要注意。飲むべきものは水! 必要な水分量がわかりました。ただ、気をつけたいのはその補給の仕方。 「朝はコーヒー、昼間は緑茶や烏龍茶をこまめに飲んでいるからのどが乾くことはありません」という人がいますが、これは大きな誤解です。お茶やコーヒーは水分であっても、利尿作用があるために、トイレの回数が増えるだけで、水の補給にはなりにくいのが現実。さらにのどの乾きを解消してしまうので、水を飲む回数が減っていまうという側面もあります。カフェインレスのハーブティーやレモン水など、水分摂取に役立つ飲み物もありますが、判別は難しいので、「水」を飲むと決めてしまうと簡単です。ミネラルウォーターを買うのなら、水の質にもこだわってみてください。マグネシウムなどのミネラルが多い「硬水」を飲むと、便秘の解消などにもつながります。日本の水道水は軟水なので、ミネラルはあまり含まれていないため、硬水は慣れるまで飲みにくいと感じるかもしれません。お通じの悩みがある人は試して見る価値があります。水の硬度はボトルに表示されているので、一度気にしてみてください。

冷たい水、一気飲み、飲みすぎはNG。こまめにちびちびがポイント。  飲むべきものは水にすること。ただ、ここでも落とし穴が。水ならなんでもいいわけではなく、その飲み方にも注意が必要です。  モデルやタレントが「美容&ダイエットのためにとにかくたくさん水を飲んでいます」と言っているのを目にすることがありますが、大量に飲めばいいというのは誤解です。飲みすぎるとトイレが近くなるだけでなく、腎臓に負担がかかることも。過ぎたるは及ばざるが如しです。さらに、一度に大量に飲んでも体には吸収されません。逆に胃液を薄めたり、内臓が冷えたり、場合によっては眼圧が上がることもあり、デメリットも多く、たかが水と侮れません。  1回の量は100〜200ml。多くてもコップ1杯と覚えておきましょう。朝は胃腸を目覚めさせてくれるのでしっかり飲みます。その後1日に8回以上が目安。湯上がりに飲んだら、就寝前は控えめにすると夜中に目が覚めるのを防げます。  暑い日に冷たい水を一気飲みすると爽快に感じますが、体のためにはこれもNG。冷たい水は習慣性があり、飲み過ぎてしまう傾向があるそうです。  最近では冷えた水以外に常温の水を置いているコンビニも増えているので探してみましょう。湯冷ましくらいの白湯もおすすめ。

運動ももちろん大事。汗をかいて水のめぐりをよくしたい
正しい水の飲み方、量がわかりました。その上でさらに意識して欲しいのが体内の水の循環をよくすること。 飲んだ水を全身に行き渡らせ、きちんと排出するためには、しっかり汗をかくことも大切です。軽い運動をすると代謝がよくなり、のども渇くので、「水を飲みたい」という感覚が鍛えられるというメリットがあります。運動の前後だけでなく、途中にもこまめに水分補給を。息の上がる強度の運動で汗もたくさんかいた場合はその分の水分を上乗せします。のどが乾く前に水を飲むのもポイントです。 筋肉を動かすとリンパ液の流れがよくなり、下半身にうっ滞しがちな血液も押し戻されるのでしっかり水が体をめぐり、いらないものが排出されやすくなります。入浴前に水を飲み、湯船に浸かって体を温めるのもいいですね。 運動や入浴で代謝を上げれば、水のめぐりがよくなるだけでなく、細胞が効率よくエネルギーを燃やすようになるので、ダイエット効果が上がります。
 水分補給1つでも、意識することが有ると感じた、サービス管理責任者の関がお送りしました。——————————————————————————————– 見学・体験へのお申込み・相談は 電話 03-5980-8834 (電話受付時間 平日9時30分~18時) メール:info@cccara.com (1)お名前 (2)性別 (3)お住まい(住所) (4)連絡可能な電話番号(携帯・スマートフォン可) (5)診断名(任意) (6)希望見学or体験日(複数提示して頂けると助かります) (7)メールアドレス(スマホ・携帯・PC・フリーアドレスいずれか)

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