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皮とヘタに注目! 美味しいみかんのカンタン見分け術

おはようございます、サービス管理責任者の関です。冬になるとスーパーとかでもミカンが出回ります。ということで美味しいみかんの見分け方がウェザーニュースの12/3付で紹介されていましたので、掲載します。

12月に入り、冷え込む日が多くなってきました。暖かくした部屋で旬の甘酸っぱいみかんを食べるのは冬の楽しみの一つです。みかんを選ぶ時に値段以外で重視しているポイントを、ウェザーニュースがアンケート調査したところ「産地や品種」が39%と最も高く、「見た目」が31%、「サイズ」が23%という結果になりました。 産地はラベルなどで表示されていますが、見た目で美味しいみかんを選ぶには、どこで見分けたらよいかわからないという声も聞きます。 そこで愛媛みかんの産地、JAにしうわ真穴(まあな)蜜柑共同選果部会の代表、中井平昌さんに美味しいみかんの見分け方を伺いました。

皮の色とキメを見る みかんは気温の寒暖差が大きくなる秋になると、もみじが紅葉するのと同じく、緑色からオレンジ色に変化していきます。 「太陽光をしっかり浴びて光合成をおこなっているみかんはオレンジ色が濃くなり、果肉も甘みが増すと言われています。つまり、美味しいみかんは皮がはっきりとしたオレンジ色で、しかも色が濃いものということになります。 さらに、みかんの皮には油胞(ゆほう)と呼ばれる粒々が見えます。これが細かく数多くあるものが甘いみかんなので、選ぶ際にはキメが細かくつるんとしたものを見つけてください」 皮を見ただけでも美味しいみかんが見分けられるのですね。他にポイントはありますか。

ヘタの形と色を見る 「みかんを選ぶとき、色や形が目につきますが、実はヘタも美味しいみかんを選ぶ重要なポイントになります。ヘタが大きいものは水分を多く吸収し、小さなものは水分の吸収が少なめです。水分の吸収が少なめのみかんは味が濃いと言われていますので、ヘタが小さいものを選びましょう」 また、ヘタの色は緑色より黄色っぽいものの方が実が熟しているそうです。 「緑色の方が新鮮で美味しいのでは? と思うかもしれませんが、黄色っぽいのは鮮度が落ちているのではなく、熟している証拠なのです」 みかんにはビタミンCのほか、白い筋に食物繊維の「ペクチン」や「ビタミンP」などの多くの栄養素が含まれています。ビタミンPはポリフェノールの一種で「ヘスペリジン」とも呼ばれ、血行促進、抗酸化作用などの効果があるといわれています。 果肉だけより白い筋ごとみかんを食べると健康効果が高くなります。これからの寒い季節、美味しいみかんを選んで、ヘルシーに過ごしましょう。——————————————————————————————– 見学・体験へのお申込み・相談は 電話 03-5980-8834 (電話受付時間 平日9時30分~18時) メール:info@cccara.com (1)お名前 (2)性別 (3)お住まい(住所) (4)連絡可能な電話番号(携帯・スマートフォン可) (5)診断名(任意) (6)希望見学or体験日(複数提示して頂けると助かります) (7)メールアドレス(スマホ・携帯・PC・フリーアドレスいずれか)

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