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ADHDの特性や対策は?働く上での注意点は?

ADHDとは?

ADHD(注意欠陥・多動性障害)とは、不注意・多動性・衝動性の3つの特徴を併せ持っている発達障害です。大人になってから実はADHDだったという方もよくいるので、特徴を順番に押えていきましょう。

・不注意

忘れっぽく集中することが難しい不注意は、ひとつのタスクをきちんと最後まで終わらせることが難しく、注意を持続ができません。また、忘れ物もとても多くしがちです。社会人で特に困ることは、2つあります。1つ目はスケジュール管理が上手くいかず、資料の締切日などを間違えてしまうこと。2つ目は先方との約束を忘れてしまうことです。ADHDの方は間違えてしまわないようにしていたとしても、このようなことが起きてしまいます。

・多動性、衝動性

これらの2つの特徴として、じっとしていることが出来ず、手足をそわそわさせてしまう、相手がまだ話しているにもかかわらず、こちらから話してしまう、衝動的な意見や気持ちを抑えきれないというものがあります。これの2つは大人になるにつれ、表面的な症状に出てきにくくなります。しかし、すぐ貧乏ゆすりなど意味の無い動きをしてしまったり、会議をしている時に思ったことを後先考えずに発言をし、その場の空気を悪くしてしまったりという形で現れてきます。ADHDのなかで多動性、衝動性が強いと、空気が読めない人だと思われてしまうかもしれません。

ADHDの長所とは?

上記では比較的短所と思われてしまう特徴を挙げてまいりましたが、ADHDの特徴には長所になる部分もたくさんあります。長所を活かして働くことができるような環境を目指しましょう。

・コミュニケーション能力に長けている

・不安などがなく、前向きに働くことが出来る

・興味があるものや事柄については非常に集中力が高く、完成したもののクオリティも高い。

・自由な発想をすることが出来るので、アイデアを多く出す

・好奇心旺盛で何事にでも挑戦することが出来る

・生活している中で感じる様々な音などの感覚に敏感

これらの点を考慮すると、ADHDの方はイベントなどの企画案を考えることやデザイナーなど1から何かを生み出すということが向いていると考えます。また、Web上でのマルチタスクというよりも、個人でなにか才能を見出すことに注力すると働きやすくなります。

ADHDの対策

ADHDを持っているならばどうやって生活したり、働いていけば良いのだろうと不安になることも多いと思います。ここでは、ADHDの困り事別に対策方法を紹介していきます。

1.スケジュール管理が苦手

まず、スケジュールを覚えていることが苦手、作業の細かい指示を理解して実行することが苦手という方には、上司などにお願いをして録音をさせてもらうことをおすすめします。指示をその場で記憶することによって、支持を受けてからメモを取りに行くまでの過程で他に気になることが出来てしまい、メモを取ること自体を忘れてしまったということが防げます。さらに、音声で記録していることにより、指示を正確に何度でも聞き直すことが出来ます。

音声で記録が出来ない場合はアプリを有効活用しましょう。発達障害当事者が作ったスケジュール管理アプリがあります。「コンダクター」というアプリで、タスクがタイムライン式に表示されており、時間の経過とともにタスクが塗りつぶされていく仕組みです。こうすることで、視覚的にタスクを確認することが出来ます。視覚的に確認することによって、このタスクとタスクの間の時間的余裕が少ないなということがわかるようになります。また、タスクごとにタグやサブタスクも設定出来るようになっており、これはどの分野のタスクで達成するためにはどの作業をこなす必要があるかを確認することが出来ます。ADHDの方は長期的なタスクを後回しにしてしまったり、ジャンル分けがきちんとできていないことが多々あります。なので、このアプリを使うことで目先の小さいタスクから取り組むことが出来ます。

2.周囲の音や様子が気になって仕事に集中できない

ADHDの方は周囲の様子や雑音にも気を取られてしまい、仕事に集中できないことがあります。この解決方法として、社内の個人デスクにブラインドをつけ、左右からの視覚的情報をシャットアウトするものがあります。しかし、どうしても雑音が気になってしまうという方はノイズキャンセリングイヤホンを使用することも有効です。ノイズキャンセリングというと、音楽が流れてしまうのではないか、そんなものを会社で使っていいのか、いやいや、そもそも音楽が流れていたら仕事に集中できないよという人も多いかと思います。現在では音がしないノイズキャンセリングイヤホンも開発され、売られています。音がしないのであれば、会社に使用許可もお願いしやすいですよね。ちなみにイヤホンが苦手という方はヘッドホン型もあるので調べて見てください。

3.うっかりが多い

うっかりミスは誰にでもあることだとはいえ、それが頻繁になると落ち込みますし、仕事の評価にも繋がりますよね。対策として、まず自分がどういう場面でミスをするのかを考察してみましょう。きっと共通点があるはずです。対策を考えたらチェックリストを作り、周りの人にも共有します。自分のひとりがチェックリストを持っていてもそのリストを見ることを忘れてしまうと意味が無いので、必ず周りの人を巻き込みましょう。注意していたとしてもうっかりというのは必ずなくなりません。なのでミスしたあとの対応を同時に考えておくことが大切です。

最後に

ADHDと付き合いながら仕事を進めていく上で大切なのは自己分析です。自己分析にもやはり限度があるので、周囲の人の協力ということも鍵になります。ADHDは短所もたくさんありますが、長所も同じくらいあります。上手く付き合えば職場で活躍することも夢ではありません。

私たち COCOCARAは、就労移行支援事業所として、障害等の事情があってお仕事に就くことに苦労している方に対して、相談や就職準備、 アドバイスなどのサポートを行なっています。

「障害があるから仕事が見つからない・・・」「今の職場で障害があるからうまくいかない。」などとお悩みを抱えている方は、一人で悩まずに一度相談に来ていただけると嬉しいです。

参考資料

大人のADHDチェック

http://www.madreclinic.jp/pm-top/pm-symptom/pm-symptom-16/

コンダクター

https://co-coco.jp/news/conductor/

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