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うつ病からの再就職!「うつ病を隠して就職できる?」「バレたら採用されないの?」ベストな再就職を目指そう!

うつ病などの気分障害で一年間に医療機関を受診する患者数は、2017年の調査で124.6万人に達しており、その後も増加の一途を辿っています。

またうつ病などのメンタル不調が原因で1ヶ月以上休職している労働者(※1)がいた事業所は全体の6.7%、そのまま退職者に至った事業所の割合も5.8%にのぼります。(※1 派遣労働者は含まれません。)

生涯で6人に1人はメンタル疾患にかかり、毎年30人に1人がうつ病などの気分障害に罹患する現代社会において、うつ病はいつ誰がなってもおかしくない病気です。

今回はうつ病の方が再就職を目指すために、知っておきたい情報をお伝えします。

参照:厚生労働省「第13回 地域で安心して暮らせる精神保健医療福祉体制の実現に向けた検討会 参照資料」https://www.mhlw.go.jp/content/12200000/000940708.pdf

参照:厚生労働省HP資料https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/h30-46-50_kekka-gaiyo01.pdf

うつ病を隠して就職活動はできる?

「就職活動でうつ病だったと話したら再就職で不利になるのでは?」そう悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

結論から言えば、うつ病だったことを就職時に伝える必要はありません。

たとえばうつ病によって前職を休職し辞めていたとしても、通常であれば転職先の企業に病歴などの情報が伝わることはないので安心してください。

うつ病などのメンタル疾患は、個人情報保護法の「要配慮個人情報」に該当するため、本人に不当・偏見が生じないよう特に配慮が必要とされているのです。

もちろんうつ病であったことは隠すことではありませんが、企業によっては「採用してもうつ病を再発して辞めてしまうかもしれない」「うつ病の影響でこちらが期待するだけのパフォーマンスができないのではないか」と採用を見送ってしまうかもしれません。

うつ病を伝えることで、採用の間口が狭くなってしまうかもしれない可能性を考えると、病歴を隠して就職活動する方がいいと考える求職者もいるでしょう。

しかしうつ病を隠しての就職には、一長一短があることも事実です。

メリットとデメリットを理解して、自分に合った就職活動を目指しましょう。

参照:総務省「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン」 https://www.soumu.go.jp/main_content/000450626.pdf

うつ病だと伝える?メリットとデメリット

再就職にあたって、うつ病だったことを伝えるにはメリットとデメリットがあることを理解しましょう。

うつ病を隠さずオープンにした際の、メリット・デメリットは以下のようになります。

 病歴をオープンにした場合病歴を隠した場合
  メリット障害者枠での採用の可能性がある健康問題を原因に不採用になることがない
採用後の部署や働き方などの配慮が期待できる過剰な配慮によってキャリア形成を妨げられることがない
  デメリット企業によっては採用が難しい後になって病歴が知られた場合にマイナスの印象を抱かれる
給与が低くなりがちでキャリア形成が難しい体調面での配慮が得られない

うつ病をオープンにした場合のメリット

うつ病をオープンにすることの最大のメリットは、働き方への配慮が得られることでしょう。

しかしメンタル疾患を抱えて再就職を目指す場合、病歴を理由に採用を躊躇う企業が多いともいわれています。

病歴を隠して就職活動することも可能ですが、もし面接で過去の病歴などを聞かれた際に嘘をつくと、各企業の就業規則によっては告知義務違反になることもあります。

そのため病歴をオープンにしたほうが良い場合もあるのです。

障害者雇用促進法などにより、企業には一定数の障害者雇用枠があるため、障害者雇用枠で就職すれば勤務時間や配属などを配慮してもらうことが可能です。

うつ病をオープンにすることで、働いてからも体調不良などの際に、休んで病院に行きやすいなど無理の少ない働き方ができるでしょう。

うつ病を隠した場合のデメリット

病歴をかくして再就職した方にとって、最大のデメリットは病気への配慮が得られないことです。

もちろんうつ病を隠して就職活動をすれば採用に制限がなく、キャリア形成がしやすいという利点もあります。

反面、会社側からの配慮がないと、職場環境によっては無理をして働くことになり、うつ病の再発リスクが高まる可能性があるのです。

うつ病は再発のリスクが高く、悪化すると最悪の場合は死に至るケースもあります。

再発の回避には無理をしすぎず休憩をとりながら、必要に応じて薬物治療を続ける必要があります。

しかし病歴を隠して就職すると企業からの配慮を得られないため、体調が悪くなる前に休憩するといった自己管理がしにくくなり、通院のための休みが取りにくいといったこともあるかもしれません。

また急な体調不良で休みが多くなると、周囲から「よく休む、自己管理できない人」と評価されることもあるのです。

このような働きにくさは厚生労働省の調査でも明らかになっています。

たとえば障害者求人で働く場合の1年後の職場定着率は70%を越えますが、一般求人で障害をオープンにせずに働く場合わずか30%ほどになるのです。

それでもうつ病を隠して再就職する際は、通院や服薬についてはもちろん、職場でのコミュニケーションの取り方や体調が悪くなったらどうするかなど、事前にしっかりと準備して臨みましょう。

参照:厚生労働省「障害者雇用の現状等」https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11601000-Shokugyouanteikyoku-Soumuka/0000178930.pdf

うつ病の方が就職時に気をつけたい3つのポイント

働き方は人それぞれですが、うつ病の再発リスクを押さえて、無理のない働き方を考えてみるのもいいかもしれません。

1.無理のない勤務時間

新しい職場でつい気負ってしまう気持ちもあるでしょうが、残業などで生活サイクルが乱れるとうつ病再発の危険性が高くなります。

在宅勤務や時短勤務といった、ストレスの少ない働き方ができる職場を選びましょう。

2.必要に応じて休みやすい職場環境

うつ病が回復したといっても、まだ通院が必要な場合もあります。

また慣れない職場でストレスを感じ体調不良になることもあるでしょう。

そういった際に休みやすい職場環境であることが、うつ病の再発を防ぐためには必要です。

3.業務内容がしっかりとマニュアル化されている

マニュアルのしっかりしている職場や業種を選ぶことも大切です。

マニュアルがしっかりしていれば、判断に迷うことが少ないため業務に不安を感じることも少なくなります。

また休む際もマニュアルがしっかりしていると、休んでいる間の業務を他の人に頼みやすいといった点も安心感があります。

自分らしく働ける職場探しを

「就職に不利になるかも」と、うつ病を隠して就職活動する気持ちは理解できます。

しかし無理をすることで再発してしまっては元も子もありません。

周囲のサポートを受けて、自分のペースで働ける職場選びを心がけましょう。

うつ病の方が受けられる就労支援をご紹介します。

就労移行支援

障害や難病をお持ちの方で、一般企業での就労を希望されている方のための支援施設が就労移行支援事業所です。

就労移行支援事業所に通いながら健康管理やビジネススキル、具体的な再就職に必要な応募書類作成や面接対策など、多岐にわたるアドバイスを受けられます。

また就労定着支援を行っている事業所も多く、就職後のケアも安心です。

実際に就労移行支援を受ける際は、各事業所でプログラムが異なるため、身に付けたい就労スキルのためのプログラムを行っている事業所を選びましょう。

一定期間通所するため、通いやすさや事業所の雰囲気が自分に合うかどうかも、就労移行支援事業所を選ぶ際の重要なポイントです。

ハローワーク

就業の支援といえば真っ先にハローワークを思い浮かべる方も多いでしょう。

ハローワークには障害のある方専門の窓口もあり、どのような職場なら就業が可能か相談できます。

参照:厚生労働省「全国のハローワーク所在案内」https://www.mhlw.go.jp/kyujin/hwmap.html

地域障害者職業センター

障害者雇用促進法22条に基づき、各都道府県に1カ所以上設置されている地域障害者職業センターは、ハローワークと連携し障害者への職業リハビリテーションを実施しています。

就職に向けての相談や職業能力等の評価、就労前や就労後の継続的な支援など、個々の障害者のニーズに応じた就業支援サービスを実施しています。

参照:独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構HP「地域障害者職業センター」

https://www.jeed.go.jp/location/chiiki/index.html

まとめ

今回はうつ病を発症し退職した方が、再就職先を探すうえで考えておきたいことをお伝えしました。

うつ病を切っ掛けに今までとは違う働き方を考えてみてはいかかでしょうか。

私たちCOCOCARAは、就労移行支援事業所として、障害等の事情があってお仕事に就くことに苦労している方に対して、相談や就職準備、アドバイスなどのサポートを行っています。

「障害があるから仕事が見つからない…」などのお悩みを抱えている方は、一人で悩まずに一度相談に来てみてはいかがでしょうか。

私たちと一緒にご自分に合った働き方について考えてみませんか。

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