「就労移行って、すぐ就職しなきゃいけない場所?」
「実習って聞くと、いきなり働かされそうで不安…」
就労移行支援を検討している方の中には、
“実習”という言葉にプレッシャーを感じる方も少なくありません。
ですが、就労移行における実習は、
評価や結果を求められる場ではなく、
“働く前に試してみるための時間”です。
この記事では、
- 就労移行の実習とは何か
- 企業実習と施設内実習の違い
- 実習に進むまでの流れ
- 実習で大切にされている考え方
を、初めての方にもわかりやすく、ここあらさんとお伝えします。
ここあらさんってだあれ?(ココをタップ♬)

就労移行支援事業所COCOCARAのキャラクターであり、Instagramでは様々な知識を教えているよ!
就労移行支援における「実習」とは?

就労移行支援で行われる実習は、
就職の前段階として「働く感覚」を体験する機会です。
大きな目的は、
- 自分に合う仕事・働き方を知る
- 体調や特性と仕事の相性を確かめる
- 不安や苦手を事前に把握する
ことにあります。
つまり、
「できるかどうかを試す場」であって、「合否を決める場」ではありません。
実習=必ず参加しなければいけない?
まず安心してほしいのは、実習は強制ではありません。
- 体調が安定してから
- 生活リズムが整ってから
- 不安が少し落ち着いてから
など、タイミングは人それぞれです。
支援員と相談しながら、
「今は見学だけにする」
「まずは施設内実習から」
と段階的に進めることもできます。
ご相談しませんか?
就労移行で行われる2つの実習

就労移行の実習には、主に次の2種類があります。
- ① 施設内実習
- ② 企業実習
それぞれ役割や目的が異なります。
① 施設内実習とは?
施設内実習の特徴
施設内実習は、就労移行支援事業所の中で行う実習です。
内容の一例としては、
- 軽作業
- 事務練習(入力・書類整理など)
- 模擬業務
- チームワーク練習
などがあります。
施設内実習のメリット
施設内実習の一番の特徴は、安心できる環境で試せることです。
- 支援員がすぐ近くにいる
- 体調不良時にすぐ相談できる
- 失敗してもやり直せる
「働くのが久しぶり」
「ブランクが長い」
という方にとって、“慣らし期間”としてとても大切な時間になります。
施設内実習でわかること
- 作業を続けられる時間
- 疲れが出やすいタイミング
- 集中しやすい環境
- サポートがあるとできること
いきなり企業に行く前に、自分の状態を知るための土台を作る実習です。
② 企業実習とは?
企業実習の特徴
企業実習は、実際の企業で、一定期間働く体験をする実習です。
内容は企業によって異なりますが、
- 事務補助
- 軽作業
- IT関連補助
- 清掃・サポート業務
などが多く見られます。
企業実習=採用前提?
「企業実習=そのまま就職?」と不安になる方もいますが、必ずしも採用前提ではありません。
目的はあくまで、
- 実際の職場環境を知る
- 通勤や勤務時間の負担を確かめる
- 職場の雰囲気との相性を見る
ことです。
「今回は合わなかった」と感じても、それは失敗ではなく、大切な気づきです。
ご相談しませんか?
企業実習のメリットと注意点
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メリット
- 本番に近い環境を体験できる
- 就職後のイメージがしやすくなる
- 実績として就活に活かせる場合もある
注意点
- 緊張や疲労が出やすい
- すぐに助けを呼びにくい
- 無理をしてしまいがち
そのため、事前準備と振り返りがとても重要になります。
実習に進むまでの一般的な流れ
就労移行での実習は、多くの場合、次のような流れで進みます。
- 生活リズム・体調の安定
- 基礎訓練・自己理解
- 実習の目的を整理
- 施設内実習
- 企業実習(必要に応じて)
- 振り返り・調整
「いきなり企業実習」になることはほとんどありません。
実習で大切にしてほしい考え方
「できた・できなかった」で判断しない
実習は評価の場ではありません。
- 疲れた
- 緊張した
- 思ったより大変だった
そう感じたこと自体が、とても大切な情報です。
無理をしないことも立派な選択
「途中で休んだ」
「今回はやめておいた」
それも、自分を守るための判断です。
実習は「就職のため」だけじゃない
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実習は、
- 働く自信をつける
- 不安を具体化する
- 支援の必要性を整理する
といった意味でも役立ちます。
「まだ就職は先」
「今は自分を知りたい」
そんな段階でも、実習は無理のない形で活用できます。
まとめ
就労移行支援の実習は、いきなり就職するためのものではありません。
施設内実習と企業実習を通して、自分に合う働き方を探すための時間です。
焦らず、比べず、「試してみてどう感じたか」を大切にしながら、一歩ずつ進んでいきましょう。

自分のために挑戦してみよう
ここあらさんのひとこと
「実習は「がんばる場所」じゃなくて
「自分に合うか、そっと確かめる時間」なんだよ」

今回は就労移行でできる実習についてお伝えしてきました。就労移行の実習は「働けるか試す場」であり、評価の場ではありません。また施設内実習と企業実習があり、段階的に進めることができます。なにより、実習で感じた不安や疲れも、就職に向けた大切なヒントになるばあいがあります。実習を通して様々なことを学べるチャンスです。ぜひ挑戦してみてください。
私たち就労移行支援事業所COCOCARAでは、障害等の事情があって就職・再就職に悩んでいる方に対して、相談や就職準備、アドバイスなどのサポートを行なっています。「障害があるから仕事が見つからない…」などのお悩みを抱えている方は、一度相談に来てみてはいかがでしょうか。

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